第15回情報危機管理コンテスト

情報危機管理コンテストとは

情報危機管理コンテストは、毎年初夏に開催しております「サイバー犯罪に関する白浜シンポジウム」の会場で並行して開催する、情報セキュリティに関するコンテストです。リアルタイムなインシデント解決力を試すユニークなコンテストとして定評があり、毎年、全国から数多くのチームに積極的なご参加をいただいています。

本コンテストでは、参加チームは顧客企業のサーバの管理者となります。コンテストの時間中に、リアルタイムにインシデントが発生しますので、サーバの管理者として、迅速かつ的確に、これらに対処をしてもらいます。具体的には、Webページやネットワーク、その他サービスの異変、外部からの苦情電話等が発生しますので、これらに対して適切な電話対応、サーバ設定の変更、インシデントの原因究明や対処を行います。状況が刻々と変化する中での柔軟かつ的確な対応能力が問われます。評価は、インシデントを解決する技術力だけでなく、電話対応を含めた現場対応の適切さも考慮して総合的になされ、勝者が決まります。

本コンテストは、情報セキュリティ人材を育成することを目的として実施しており、参加者である学生にとっては、以下のようなメリットがあります。自分の技術の腕試しにご参加いただいても良いですし、自分の実力を知るために試しに参加してみるのも良いと思います。多くの皆様のご参加を心よりお待ちしております。

  • 情報セキュリティを研究する技術者の日ごろの成果を試すとともに、実践的なインシデントへの対応力を養成する場として利用できる。
  • 著名なサイバー犯罪の専門家の方々が運営委員や審査委員に加わっており、各分野から総合的にインシデントの対応力を評価してもらえる。
  • 情報セキュリティの研修に取り組んでいる学生たちが、企業や大学等で活躍中のセキュリティ専門家と会える。

優秀な成績を修めたチームには、その審査基準にしたがって文部科学大臣賞経済産業大臣賞が授与されます。(予定)
審査基準とは、企業体を情報セキュリティ面で運営するために必要な能力の高さと、学問としての情報セキュリティを深掘りする能力の高さのそれぞれを指します。

また、最優秀であった個人に対し、JPCERT/CC賞が授与されます。(予定)

これらの基準は、決勝選でのみ採用し、詳細は決勝選オリエンテーションで説明します。


第15回情報危機管理コンテストチラシ(PDFファイル)

  • ご協賛企業

    エムオーテックス株式会社
    Sky株式会社
  • ご協賛企業

    株式会社ブロードバンドセキュリティ
    ヴイエムウェア株式会社
    オープンテキスト株式会社
    株式会社インテリジェントウェイブ
    リーガルテック株式会社
    CrowdStirke Japan株式会社
    株式会社インターネットイニシアティブ
    日本電気株式会社
    クオリティソフト株式会社
    国立研究開発法人 情報通信研究機構(NICT)

    特別協賛

    ジェイズ・コミュニケーション


    道場提供スポンサー(役務協賛)

    株式会社ラック

    MSAB Japan株式会社

    アットシグナル株式会社

    株式会社サイバーディフェンス研究所

    株式会社フォーカスシステムズ

    Splunk Services Japan 合同会社

    株式会社ワイ・イー・シー

    トレンドマイクロ株式会社

    株式会社FRONTEO

    EY新日本有限責任監査法人 Forensics(Forensic & Integrity Services)

    Nuix Japan

    クオリティネット株式会社

    クロス・ヘッド株式会社

    株式会社ディー・ディー・エス

    株式会社ENNA

    サン電子株式会社

    株式会社ワイ・イー・シー

    株式会社くまなんピーシーネット

    アドソル日進株式会社

    株式会社アズジェント

    日本アイ・ビー・エム株式会社

    株式会社サイバーリンクス


    株式会社Traffic Comfort

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