講演内容

1日目 14:05~15:05

ネットの法律紛争と法整備-20年の歴史を駆け足で振り返る

岡村 久道氏(弁護士法人英知法律事務所)

インターネットの民間開放は1995年のこと。それとほぼ同時期に白浜シンポジウムが開始された。この講演では、きわめて限られた講演時間ではあるが、20周年を記念する意味で、法律紛争と法整備について、どこらから来て、今どこにいるのか、20年の歴史について、簡潔に振り返ってみたい。

1日目 15:45~16:45

タイトル未定

丸山 満彦氏(デロイトトーマツリスクサービス株式会社)

調整中

2日目 9:50~10:50

日本のセキュリティ研究開発の移り変り

佐々木 良一氏(東京電機大学)

講演者が企業においてセキュリティの研究開発に着手した1984年ごろのネットワークやコンピュータなどの状況や研究に着手した理由を紹介したうえで、セキュリティ研究を行っていた数少ない先人の活動に言及する。次に講演者がその後2000年までに行ってきた研究と実用化の状況をICT環境や脅威の変貌との関係で紹介する。また、大学に移った2001年以降、学生などとともに行ってきたITリスク学やデジタルフォレンジックなどの研究の概略に言及したうえで、これらの経験によって得られた「研究の勘所」を紹介する

2日目 10:55~11:55

ICT利用環境の革新と、セキュリティの常識の変遷を振り返る

楠 正憲氏(ヤフー株式会社)

白浜シンポジウムが始まった1996年、講演者は大学に入学してセキュリティー関連の仕事を始めた。
この20年でセキュリティの常識は大きく変わったが、その変遷はICT利用環境の進歩と軌を同じくしている。
この講演ではICT利用環境の革新がどのようなセキュリティー・インシデントを引き起こしたか、
これまでの20年間を振り返るとともに、これからの20年でどんな変化が起こり得るかについて考えてみたい。

2日目 13:10~14:10

サイバー犯罪の現状とJC3の活動

坂 明氏(JC3)

サイバー脅威をめぐる情勢は、近年大きく変化し、防衛側が協働して脅威の大元である攻撃者の目的とその態様を把握して対応する必要が高まっています。本講演では、サイバー攻撃を含むサイバー犯罪の現状を分析するとともに、対策を検討していきたいと思います。そして、こうした情勢に対応するために、産学官が協力して設立され2014年11月に活動を開始した日本サイバー犯罪対策センターJC3の現在の活動について説明したいと思います。

2日目 15:25~16:25

NICTERプロジェクトの10年を振り返る

井上 大介氏(国立研究開発法人情報通信研究機構)

NICTERプロジェクトでは、2005年頃よりダークネット(未使用のIPアドレス空間)の観測を開始し、それから10年以上が経過しました。本講演では、NICTERプロジェクトにまつわる「7つの言葉」とともに10年の歴史を振り返り、サイバーセキュリティ研究のこれまでと、これからについて考えます。

3日目 10:05~11:05

サイバーセキュリティ対策推進の肝を紐解いてみる
~それは火中のクリか黄金か?~

西本 逸郎氏(株式会社ラック)

調整中

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    ストーンビートセキュリティ株式会社
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